Pythonを勉強してみる人の日記

仕事に元気を奪われながらなんとか続けてみたいと思う限り

Python7日目② 手書きの数字をプロットしてみる

お風呂から出て、体温が下がり、眠いです。

が、人工知能との遊べるなんて面白そうすぎるので触りだけやってみてから寝ることにします。

 

「sklearn」と書かなくてはならないところ、私は「skelton」と書いていたためエラー。

さすがに代替案も見つからないようです…

 

画僧になってた。相当眠いみたい。

 

エラーを解消して動かすと、こんなものが出力されました。

出力結果

私の嫌いな数列です。

数字が大きいほど暗く、小さいほど明るい、という意味なのだそう。

 

matplotlibなるものを使って、プロットするとこんな感じになりました。

何とも不安になるビジュアル

ちょっと怖くないですか?笑

というか、前々から疑問に思っていたのですが…

画像がでかすぎたり小さすぎたりするの、いじれたりしないのかなぁ。

 

続いて、数字を沢山並べます。

実行!

数字50個を並べる

急にこの数字が画面に現れたらだいぶホラーな感じの画像が出来上がりました。

数字にカーソルを重ねてみると、座標が出現しました。

座標が出現

1つ1つの画像が独立していて、その中で座標を指定して色を付けているみたいです。

手書き文字の上の数字は、なぜ現れたのかちょっとよくわかりませんが一旦クリアということで。

 

ここから、Pythonのライブラリ?にある手書き文字を使って数字を予測するプログラムを作っていくようです。

夜も更けてきたので今日はここまでにします。

 

やる気満々だったのですが、人工知能までたどり着けず。笑

明日も頑張ります。

 

追伸

おやすみなさい